アラフォーバツイチ女が恋活してみた。

アラフォーのシングルマザーが恋活(婚活?)してシンドくなったり楽しくなったりするブログです。

バレンタインにジャージで振られた話

今週のお題「わたしとバレンタインデー」

と言うのを見て苦い記憶を思い出し、いきなりステーキ1000円キャンペーンに並んでる間の暇つぶしに書いてます。

あれは中学2年の頃、私は最強に顔がタイプであるMr.Childrenの桜井さんソックリの男の子に恋をしていました。

話したことすらなく完全に顔だけで惚れていましたが、見かけるだけで腰がくだけるほど好きでした。

バレンタインデー当日、私はただの平日を生きていました。遠くから見るだけで息が止まりそうな相手に告白なんて考えもしなかったからです。

しかし放課後、好きな男の子と塾が同じで仲の良い友人から衝撃の一言を受けました。

「○○君を呼び出して学校の裏のバス停に待たせてるから告白してきなよ!」

…は???意味がわからない、私は一言も告白したいなんて言ってないのに、どうして告白の場がセッティングされてるの???

大パニックに陥る私を友達は「早く!」とまくし立てます。「バレンタインチョコも用意してないのに!告白なんてしたくない!」と叫びましたが「待ってるんだよ!?早くしないと可哀想!」と言われ(誰のせいで可哀想なことになってんだよ!!!)と思いながらも仕方なくバス停に走りました。

その時の私は部活後でクソダサいオレンジのジャージにボッサボサの頭、雪が降るほど寒かったのでほっぺは真っ赤でジンジンしていました。

絶望的な気持ちでバス停の近くまで来ると、ずっと待たされ明らかに困っている好きな人が…!本当に可哀想やんけ。

極度の緊張で吐き気をもよおしながら震える身体を押さえつけ彼の前までたどり着くと、彼は「あ、この人か」という顔で会釈しました。(知られてるっぽい事が嬉しかった)

会釈を返した私は、もうヤケでバレンタインデーに手ぶらのまま「好きです、付き合ってください。」と人生初の告白、たぶんその時点でもう泣いてた。

彼はしばらく黙り込むと「あー、好きな人いるんで、ごめんなさい。」と言って頭を下げました。なんて美しい完璧な振り文句。

私は「はい、ありがとうございました。」としゃくりあげながら答え足早にその場を去りました。その日で私の片想いは強制終了、ずっとずっと大切にしていた想いを自分の意志と無関係にぶち壊された事が何より辛かった。

泣きながら学校に戻ると、友人たちは「大丈夫だよ〜」とか何とか言いながら慰めてくれましたが今でも思います。

てめぇを切り刻んでワイルドステーキにしてやろうか。

以上です。
早く順番こないかなー。

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