アラフォーバツイチ女が恋活してみた。

アラフォーのシングルマザーが恋活(婚活?)してシンドくなったり楽しくなったりするブログです。

変わり者Eさん㉖触れたい、けど

前回(変わり者Eさん㉕胸がギュンギュンする)の続きです。

 

わずかな時間ながら、

Eさんと会える事になった私は

はち切れんばかりの嬉しさを抱えて

待ち合わせの地元駅に向かいました。

 

前日に「俺の事を好きになればいい」

「そんなんもう、ね」なんて会話を

して会うことになったので、

 もしや、いや、ないとは思うけど

でも、ちょび~っとだけ

 

告白されたりして…?

 

という期待をしてみたり。

そんなヨコシマな妄想をしたせいで、

駅についてEさんを発見したものの、

まぁド緊張とトキメキにより

なかなか声が掛けられませんでした。

 

しかし今日は時間がだいぶ限られて

いるんだったと思い出し、腹をくくり

「おまたせしたー☆」と気持ちが

バレぬよう明るく声をかけました。

Eさんは実家から3時間以上かけて

来てくれたのに優しく笑って

「大丈夫よ」と言ってくれました。

 

そして私の知っている居酒屋に

向かったのですが、歩き出した瞬間

Eさんが手を繋いできてくれました。

バックン!!と高鳴る心臓、しかし

私はその時、思ってしまいました。

 

息子の保育園の父兄に

見られたらヤバい…!

 

思いっきり地元駅なので鉢合わせする

可能性は十二分にあります。

私がシングルマザーだと知っている

人でもそうじゃなくても、子供抜きで

私が男性と手を繋いでいるのを見たら

良からぬ感情を抱く人もきっといる、

そしてそれを尾ひれをつけて保育園で

拡散されてしまったら…恐ろしい!

 

そう思うと同時にEさんの手をパッと

はなし「ごめんっ!息子の知り合い

とかに見られたら気まずいから。」

と言いました、Eさんはちょっと

驚いた顔をしながら「…そか。」

とだけ言いました。

うぅ~…嬉しいのに拒否しなきゃ

いけないなんて辛すぎる…。

 

少し気まずさを感じつつ居酒屋に

到着しました。この店は普段

息子や複数の友達と一緒に来るので

基本的に開けた席に通されます、

しかし今回はEさんと二人なため、

思いっきり狭い個室席に通されました。

 

コの字形の個室に向かい合って座り

(うわ~…なんか顔あげられない~)

とドキドキしていると、Eさんが

「…よいしょ」と小さく呟きながら

私のすぐ隣に移動しました。

ぎぇ~ますます顔があげられない!

 

しかしさっき手を繋いでくれたのを

拒否したのにここでも距離をとって

しまったら確実に終わってしまう…

そう思いビールをぐびびっと飲むと

覚悟を決めてEさんの顔を見ました。

すると…Eさんも思いっきり私の顔を

ジッと見つめてきました。

 

……アカン

死んでまう

 

瞬時にまた下を向く私。

(無駄にピュアな子持ちアラフォー女…)

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初対面の時も二度目のデートも

へっちゃらだったのに、どうやら

顔すらまっすぐ見れないくらい

好きになってしまったみたいだ。

話したかったこともあったのに、

もう全然思い出せない。

 

…でも、Eさんが私のそばにいる。

あんなに会いたかった人がすぐ横に。

それだけで気持ちが満たされて、

もう十分だと思いました。

「遠くから来てくれてありがとう。」

やっと、まともに言葉にすると

「うん、会いたかったからね。」

と返してくれて、私はもうどうしたら

いいか分からず泣き笑いみたいな顔で

もう一度「ありがとう」と言いました。

 

続きます。

 

これまでの婚活話はコチラ

 

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