アラフォーバツイチ女が恋活してみた。

アラフォーのシングルマザーが恋活(婚活?)してシンドくなったり楽しくなったりするブログです。

変わり者Eさん㉘キスまでの攻防

前回(変わり者Eさん㉗ハグ)の続きです。

 

Eさんとの食事はわずかな時間で、

会話の内容も結婚観について私が

理屈っぽく語るというものでした。

 

何というか、離婚して子供を一人で

育てているので、どうしたって

超絶シビアにならざるを得ない

わけですよ、結婚は日常で現実じゃ!

お花畑な頭じゃ乗り越えらんねぇ!

 

…と、そんな色気の一つもない食事の

帰り道、突然Eさんに引き寄せられ

 

ぎゅっと

抱きしめられました。

 

抱きしめられた事は驚いたのですが

Eさんの腕の中はすごく暖かくて

いい匂いがして私はドキドキよりも

大きな安心感を得ました。

……しかし、その安心感はEさんが

囁いたこの一言で吹っ飛びました。

 

 

「顔、あげて?」

 

 

え、顔?と反射的に顔をあげると

Eさんがわずか10センチの距離で

私をジッと見つめていました。

そして私の頬にそっと触れました。

 

その瞬間

 

私の中に眠っていた太古の記憶や

どこぞで見たドラマのワンシーンが

脳内を駆け巡りました。

 

これ

キスされるやつ

 

そう気づくと共に

身体中の血がブワァ!っと沸騰し

((き、き、き、え、え!!))

とプチパニックに陥りました。

ええ、子供も産んでる女が、

経産婦が、このザマです。

自分でも意味がわからないけども

とにかくもう…

 

恥ずかしすぎて

吹っ飛びそう…

 

そして衝動的にこんな行動に…

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顔あげるどころか全力でそむけたよね。

 

「拒否したら嫌われるかな」とか

そんな事を考える余裕すらなく、

「ムリムリムリ~!」と真っ赤な顔で

ひたすら下を向き続ける私。

そんな純情アラフォー女の姿に

Eさんはドン引き…

 

…するかと思いきや、小さく笑い

 

 

「ムリじゃない」

 

 

と言うと、

Eさんの身体を押しのけていた

私の手をひょいと払いのけ、

渾身の力で下を向いている顔を

グイッと持ち上げると

 

 

 

私にキスをしました。

 

 

 

続きます。

 

これまでの婚活話はコチラ

 

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