アラフォーバツイチ女の恋活、ときどき猫。

アラフォーのシングルマザーが恋活したり猫を愛でたりするブログです。

普通ってなんだろう①

この間から恋愛や結婚における

「普通」について考えています。

個人的にはこの「普通」という

言葉は大嫌いです。

そうなるには経緯がありまして

 

私は幼少期から感受性が強くて

お友達の言葉、先生の表情などに

いちいち傷つき幼稚園の時から

朝になるとお腹が痛くなっていたし

登園しても保健室の常連でした。

 

小学校に行くとイジメが大ブームで

私が思った事をいったところ、

「変だ」と言われターゲットにされ

トイレに閉じ込められ雑巾を洗った

水をぶっかけられたりバトミントン

のラケットを折られたりコートを

切られたり顔に油性ペンで落書きを

されました。

 

中学になると膨れ上がった自意識が

コントロールできず中身はオタク

なのにギャルな恰好をしてみた

ところ、カースト上位グループに

入れられ「ギャルの普通」らしい

ヤンチャなあれこれに誘われ、

断ると「うぜー」と笑われました。

 

中学でも相当、休みましたが

高校でついに登校拒否をはじめ、

父親に「普通の人が行けるのにお前

だけいけないって事は、異常だ。」

と言われ家庭相談に強制連行され、

母親に「普通の子は学校にいる時間に

外を出歩いたら変でしょ!恥ずかしい

から家にいなさい」と言われました。

 

その後、専門学校に行くのですが

案の定ちゃんと行けず、すぐに

フリーターになりました。

 

そんな学生時代だったので、

「私は普通じゃない、おかしい」

という理由で死のうとも思いました。

 

が。

 

最初に就職したIT企業で、沢山の

クリエイティブな同僚達と出会い

何を言っても「まめちゃん面白い」

と受け入れてもらえました。馬鹿に

するのではなく私をリスペクトして

くれて「それは才能だよ」と言って

真剣に話を聞いてくれました。

 

私は初めて自分の居場所を

見つけることができました。

 

その時の同僚達は15年以上経った

今でも本当に大切な、親友です。

その後、上司に引き抜かれて

別の会社に移ったのですが、そこは

前の会社に輪をかけて「変な人」

だらけで私はもはや没個性レベル。

 

私が「普通」だと思ってきた事が

いかに狭い世界での話だったかを

思い知らされました。

 

こんな小さい日本の中でさえ

場所が変われば「普通」は変わる。

時代や国が変わればもっと変わる。

じゃあ私が押し付けられてきた

「普通」ってなんだったんだろう?

 

 

その正体は同調圧力でした。

 

 

幼稚園、小学、中学、高校、専門

(きっと職場やママ友関係でも)

集団の中で異を唱えるという事は

和を乱す事で、それゆえに「悪」

という扱いになっていたのです。

 

小学校で「あいつキモイよな」と

誰かが言った事に賛同しなかった事

中学校で「本パクろう」と誘われて

断った事、それもその集団の中で

和を乱していたから叩かれていた。

正しいか正しくないかは関係なく、

「普通」から離れたから叩かれた。

 

自己主張=和を乱すという価値観の

場所にいたから苦しかった、だけど

自分の居場所は自分で選べるんだ、

そう気づいた時、私はやっとこれで

生きていけると思いました。

 

以上が、私が「普通」という言葉を

嫌う理由です。

 

 

あ~、長くなっちゃった。

記事を分けます。

 

未練たらたらのEさん 

子猫のさくととろ 

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