アラフォーバツイチ女の恋活、ときどき猫。

アラフォーのシングルマザーが恋活したり猫を愛でたりするブログです。

普通ってなんだろう②

これの続きです。

 

「普通」という言葉に

かなり抵抗があり生きてきて、

20歳くらいまでは暗黒でしたが

良い仲間達に恵まれたおかげで

今では楽しく生きています。

 

そんな私なので、

「普通を押し付けない人」

惹かれてしまうところがあり

お付き合いをしてきた相手も

どこか変わっている人ばかりでした。

 

高校の時は、バレー部と美術部を

掛け持ちしていた絵描きの先輩。

卒業した直後は日本舞踊の家元で

写真家の人。その後、何人かいて

文章を書く仕事の奇人元夫。

 

 

そして、Eさん

 

 

そう、登場した時から名前の前に

「変わり者」と付けるくらいに、

Eさんは変わった人なのです。

 

初メッセージが「会いませんか」

趣味は「曰く付きの場所に行く事」

と「おかしな集まりに参加する事」

過去に自分主演で河童の映画を撮り

初めて会った日にスカイダイビング

をしてて遅刻してきて「風俗島」に

ついて熱く語った男、それがEさん。

 

私が意見を求めると考えもしない

角度から返事をしてくるし、

私のおかしな言動にニヤニヤ笑うし、

部屋には怪しい仮面がいっぱいで

存在がオカルトでサブカルな人、

それがEさん。

 

皆さん、失恋をしてからの経緯で

それを忘れてないですか?

 

 

私は忘れていました。

 

 

あんなに「頭がおかしい」所を

愛していたのに、つい誰かが決めた

「普通」に当てはめていました。

 

付き合った当初も既読スルーに悩み

「普通は好きなら返事をする」

という恋愛記事に振り回されて

苦しんだのに(その時は友達から

「Eさんは普通ちゃう」と言われ

Eさんにも「それは誰の話をして

るんだ?」と言われハッとした)

フラれてから、またやってました。

 

でもそれは、この間会うまでの話。

 

会って、思い出したんですよ。

「そうそう、これがEさんだ!」

って。優しく真面目で変わり者な

ところが好きだったんだわって。

フラれてから私の中にいたのは

「私の自尊心が創造したEさん」

「誰かの言葉で創造したEさん」

だったような気がします。

 

本物のEさんと対峙したことで、

「私がデブだから振った」

「私に飽きたから振った」

「私を嫌いだから既読スルー」

と“私”ばかりだった心の中に

ちゃんと“Eさん”が入ってきて、

すごく気持ちが穏やかになりました。

(冬休みが終わりEさんからの

LINEはないし私からも送ってない。

送りたいとも思わなくなった。) 

 

そして誰かの言葉じゃなく、

私が見たEさんを信じようと

思えました。(傷つけられても

「変わり者だから仕方ない」と

誤魔化そうとしている訳でなく

自分がどう感じたかを大切にする

ってこと、傷つけられたと感じたら

その気持ちも、大切にする)

 

いやぁ、自分の事ならば

よくよく分かっているから

人の言葉に惑わされたりはしない

んだけど、恋人や子供のことに

なると分からないだけについ、

他人の言葉を頼っちゃうね…。 

 

婚活や復縁でも、世にはびこる

恋愛情報に踊らされまくって

自分をだせなかったり相手の本質

を見誤ったりって、すっごいよく

あるんだろうなぁと思います。 

 

もちろん、経験者のアドバイスは

当てはまる部分も沢山あるけど 

それ以上にちゃんと本人を見るのが

コミュニケーションの基本。

それを忘れないようにと思って

記事にしました。

 

「普通」と違うからなんなの?

ってことよ、誰も傷つけずに

幸せならいいじゃん、ほんと。

 

おわりー!

 

未練たらたらのEさん 

子猫のさくととろ 

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