アラフォーバツイチ女の恋活、ときどき猫。

アラフォーのシングルマザーが恋活したり猫を愛でたりするブログです。

やさしいひと

 

前回(出会った…かもしれない)の続きです。

 

4歳上のバツイチ子持ち男性

こもさんと大衆居酒屋でデート。

実際に会ったこもさんは、LINEで

話していた時よりずっと会話が弾み

見た目も写真より若々しくて、

理系らしいオシャレへの頓着のなさ

はあるけど、素敵な人でした。

 

私が素敵だなと思ったエピソードを

いくつか挙げると…

 

居酒屋で席に通されたとき、

こもさんが奥に座ろうとしたので

(私も奥の方が落ち着くんだけど

なぁ…)と思いつつも黙って手前に

座ろうとしたら、こもさんが振り返り

 

「あの、奥が落ち着きますか?

奥の席からしか店員さんが見えない

ので、注文のたびに手を挙げさせる

のが申し訳ないなと思って…」

 

と言ってくれました。

席配置を見て、そんなことを考えて

くれたのか!奥の方が落ち着く~

とか思っててすいません!!と、

反省しつつも感動しました。

※ちなみに「あ、奥の方が好きです。

私、めっちゃ声通るんで店員さんを

呼ぶのは任せてください!」と言って

私が奥に座らせてもらいました。

 

次に、日本酒を飲んでいる時

私が「会社でベテランになったので

怖いお局にならないように、後輩に

お酌させないようにしてるんですよ!

ビールも日本酒も手酌で飲みます」と

話したら、こもさんがフフッと笑い

 

「手酌するベテランが一番こわい

けどなぁ笑」

 

と返してきて「は!ちげぇねぇ!」と

思ったのですが、結局そのままクセで

手酌で飲んでいました。でもふと

こもさんを見たら、私が徳利を傾ける

タイミングで

 

 

エアーお酌

していたんですよね。

 

 

「何してるんですか」って突っ込んだら

「気持ちだけでもお酌をと思って」と。

……え、なにそれ、可愛い。

ちょっとキュンとしてしまいました。

 

そんな感じで、こもさんの優しさと

ユーモアに「あぁ、いい人だなぁ」と

思いました。

 

しかもその後、アプリの事を話して

いたら、こもさんがこんな事を

言いました。

 

「アプリを数ヶ月やってきて、

でも全然うまくいかなくって。

退会しようとした日にまめさんが

新着で表示されたんです。

それで『もうこの人で最後にしよう』

と思って、イイネしたんですよね」

 

!!!私と一緒だ~~~!!!!

私も、こもさんとのやり取りを最後に

恋愛から離れようと思っていたので、

驚きました。そして、こもさんは

 

「一人暮らしはやっぱり寂しくて

相手が欲しくなったんですが、

もう、息子が成人するまでは

彼の為にひたすら働いて生きよう

かなって思っていました。でも最後に

まめさんのような方に出会えて

良かったなと…思っています。」

 

と照れつつ言ってくれました。

私もまだ全然、恋愛感情とかは

ないけど、最後に会った人が

こんなに優しくて誠実な人だった

ことは本当に幸運だと思いました。

 

「でも、まめさんは息子さんや

お友達がいてお仕事も充実していて。

寂しさとは無縁に見えるのですが、

なぜお相手を探しているんですか?」

 

と聞かれ

「あー、なんというか。例えば

『金木犀の匂いがするね、秋だね』

って話すような相手がほしくて…」と

言うと、こもさんは首がもげそうな

くらい頷いて「分かる…」と言いました。

※私はプラス、セックスする相手が

欲しいってのも無くはないけど、

言えるはずがないし、それはもう

いいやって気もする…なんか疲れた。

 

その後、あまりに飲みすぎて

恋愛に全然自信ないみたいな話を

こもさんがしまくるので、ちょっと

萎えたのですが(デート相手にそんなの

言うなよ~と思って)でも自信家より

大切にしてくれるのかなとも思ったり。

 

気付けば、こもさんと

5時間半も一緒にいました。

 

そして、こもさんは終電をなくし

私も大慌てで電車に乗ったのですが

別れる直前、こもさんが「あの!」

と言って、握手を求めてきました。

「今日はありがとうございました。」

そう言って握られた感触に嫌悪感はなく

「手が握れる人とは結婚できる」

というどこかで読んだ言葉を

思い返したりしました。

 

 

電車に乗ってからもこもさんから、

ちゃんと電車に乗れましたか、

ホテルの場所は分かりますか、

とLINEがきて私が「多分!」と返すと

ポン!ポン!とホテルまでの地図や

電話番号を送ってきてくれました。

そして「もし迷ったら電話してきて

ください」と言ってくれました。

(息子の希望で、息子は従妹の家に

お泊りだったので、私はその近くの

ホテルをとり朝お迎えに行く予定に

していた)

 

そして

無事に到着した事を報告すると

「よかった…!本当に心配しました。

ゆっくり休んでくださいね。」

と返してきてくれました。ええ人や…

何ていうか、父性を感じる、本当に。

 

 

そんなわけで、こもさんは

「誠実」「優しい」「ユーモアもある」

「食の好み同じ」「酒のペース一緒」

「パートナーに望む事も同じ」

という、とても素敵な人でした。

 

今回のデートは卒業式のつもりで、

こもさんと会っても多分つまらなくて、

「あぁ、はい」って感じで終わって、

恋愛のない日常に戻る気でいました。

なので、思いがけずこもさんが素敵な

人だったことに戸惑っているのですが、

なんとなく自分の本能なのか経験から

くる勘なのかわからないけど

 

「逃すな」

 

と言われている気がするので、

まだどうなるか全然わからないけど

卒業式は一旦延期で、もう少しだけ

こもさんとやり取りを続けてみたいと

思います。

 

 

まさかの、続く。

 

 

元カレEさんとのアレコレ 

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