アラフォーバツイチ女の恋活、ときどき猫。

アラフォーのシングルマザーが恋活したり猫を愛でたりするブログです。

血の気が引いた

この三連休…

忘れられない事が起こりました。

いい意味でなく、悪い意味で。

 

連休初日の21日

私はSNSの知り合いと6年ぶりに

再会し息子と3人でご飯を食べました。

 

その方は、この記事の後半で書いた

私が最も苦しかった時に寄付をして

くださった恩人(女性)です。

www.batsu-love.com

 

彼女は遠方に住んでいるのですが

連休で近くに来るとの事だったので

お礼もかねて食事をご馳走しようと

美味しい居酒屋さんを予約しました。

 

夕方、待ち合わせをして再会を喜び

さっそく居酒屋さんへ。そして

積もる話に花を咲かせたり、改めて

当時のことをお礼したりなどしつつ

美味しいご飯とお酒を飲みました。

 

 

飲みすぎました。

 

 

その方(女性)も私もお酒が好きで

かなーり強いのと、久々の再会に

テンションがあがって、気づけば

日本酒を相当飲んでいました。

5時から飲んで8時過ぎ、息子も一緒

だったので、そろそろ帰ろうという

話になった時、彼女が煙草を吸いに

席を立ちました。

 

その直後…

 

ドガガガガガ!

 

という大きな音がして、

「なんだろう?」と思っていると

ほどなくして店員さんの

「大丈夫ですか!!!」という

声が聞こえました。

 

その声に、私は一気に嫌な予感が

して、声のする方向に走りました。

すると……

 

 

恩人が20段ほどある

急な階段の一番下で

倒れていました。

 

 

「Mさん!」と彼女の名を叫んで

階段の下まで行くと、彼女は

ウゥ…とうめき声をあげており

店員さんの「どこが痛いですか!?」

という声にも反応できずにいました。

 

「救急車を呼んでください!」と

言うと別の店員さんが

「今呼びました!」と言いました。

息子も私の声を聞いて階段をおりて

きたので、驚かせないよう

「Mさんが階段から落ちちゃって

救急車くるからお席で待っててね」

と説明していると、店員さんが

Mさんを見て「あ!」と叫びました。

 

 

その声に、Mさんを振り返ると……

 

 

Mさんの頭から

大量の血が流れでて

みるみるうちに

水たまりのように

広がっていきました。

 

 

Mさんの顔は真っ白に。

それを見て一気に血の気が引いた

私は「早く!救急車!!!」と

叫び、Mさんに

「Mさん!死んじゃダメだよ!?

大丈夫だから!しっかりして!」

と泣きながら言いました。

 

すると

Mさんが私が握っていた手を

握り返し「…ごめんね…」と

とても小さな声で言いました。

 

「全然いいから!大丈夫!!

だからね、しっかりして!!」

 

そう言いながら、握る手が震え

心臓は破裂しそうな程バクバクと

音をたてました。それを見ていた

息子も「Mさん、血が出てる…」

と呟いたので、「大丈夫だから

店員さんと中にいて!」と言って

女性の店員さんに「ごめんなさい、

お願いします」と息子を託しました。

 

その後すぐ、救急車が到着し

Mさんが車内に運ばれました。

 

「状態を確認するので少しだけ

お待ちください」と言われたので

必死に深呼吸をして

周囲に散乱した彼女の持ち物を集め

父に電話して事情を説明し、息子を

迎えにきて欲しいと頼みました。

 

 

10分ほどして、救急隊員の方が

でてきて「すぐそこの総合病院に

搬送します」と言ったので、

息子に「じーじがお迎えに来るから

待っててね」と説明し、救急車の

あとを追って病院にいきました。

(幸い、病院は目と鼻の先だった)

 

彼女が処置をされている間

「Mさんが死んでしまったら

どうしよう。」という想いで、

ずっと震えが止まりませんでした。

 

 

そして1時間後…

 

 

処置室に呼ばれ、中に入ると

Mさんは意識を取り戻していました。

そして私の顔を見ると

 

 

「まめさん!ごめん、本当にごめん

迷惑を掛けちゃって…うわぁあ…

本当にごめんなさいぃ…!!!」

 

 

と泣き崩れました。

血まみれの姿で泣きながら謝る

彼女を見て、私も「いいよ、大丈夫」

と言いながら涙が止まりませんでした。

 

ーー

彼女は大量の出血があったものの

CTを撮ったところ内出血はなく、

命に別条はありませんでした。

医療用ホッチキスで切った傷を塞ぎ

まさかの「自宅で安静に」と言われ

たので心の底から驚きました。

 

彼女は遠方から来ていたので

近くにホテルを取っていたのですが

血まみれの服で頭に沢山ガーゼを

充てた状態で泊まらせるわけには

いかず、というか、万が一にも

体調が急変したら大変なので、

急遽わが家に泊まってもらい、

翌朝、旦那さんにお迎えにきて

もらいました。

 

彼女が寝た布団は血まみれで、

お迎えに来た旦那さんとふたり

死ぬほど謝られたのですが、

とにかくMさんが無事でよかったです。

 

 

………以上です。

 

 

やぁあ…ほんっとに、大変だった。

恩人を、私が予約した店で

亡くしてしまうところでした……。

もう二度と、こんな思いはしたくない。

元旦那の自殺未遂を見つけた時と

同じくらい心臓が止まりそうでした。

 

彼女が泊まった夜は、

心配と興奮からまったく寝付けず

だったのですが、22~23日は息子と

動物園&遊園地に行く約束を

してしまっていたので、死にそうに

なりながら行ったのでした。

 

皆さん、お酒の飲みすぎには

注意してくださいね…;;;;

(もっとも気を付けるべきは私)